マット・ビアンコ

自分メモ、その2。


ん?
バーシアは、今回だけの復活だと思ってた。


あぁ〜。完全に復活なのか〜。

1984年ロンドンで4人組として結成。白人が作り出すラテン、ブラック・ミュージックの最先端を走る。その後、女性ヴォーカリストBASIA(バーシア)がキーボードのダニー・ホワイトと共に独立。一方、もう一人のヴォーカリストだったマーク・ライリーがバンドを引き継ぎ、「Sunshine Day」「What a fool believes(日産ティアナのCM曲)」など、数々のヒット曲をリリースしている。そして、20年の歳月を経て、この3人が再結成。

http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=10873